「これだけやっているのに」という違和感
営業をしていると、
行動量も増えているし、
手も抜いていないのに、
成果だけがついてこない時期があります。
「自分なりに頑張っている」
そう感じているからこそ、
この状態は余計につらく感じます。
でもこの違和感は、
努力不足ではなく、
考え方のズレを知らせるサインかもしれません。
成果が出ない原因は、能力とは限らない
成果が出ないと、
つい自分の能力や向き不向きを
疑ってしまいがちです。
ただ、多くの場合、
問題は「できない」ことではなく、
「考える順番」にあります。
順番がズレたまま努力すると、
頑張りは増えても、
成果には結びつきにくくなります。
「正しそうなこと」を優先していないか
成果が出ない人に共通しやすいのが、
「正しそうなこと」を優先してしまう考え方です。
・とにかく動く
・丁寧に説明する
・断られても前向きに捉える
これらは一見、正しい行動に見えます。
ただし、
誰に向けているのか、
何を価値としているのか、
この前提が曖昧なままだと、
行動は空回りしやすくなります。
成果が出ないときほど、上流を疑う
成果が出ないとき、
多くの人は下流を見直します。
話し方を変える。
行動量を増やす。
トークを磨く。
でも本当に見直すべきなのは、
もっと上流の部分です。
・相手設定
・価値の置き方
・考える順番
ここが整理されると、
同じ行動でも、
結果の出方が変わってきます。
ズレに気づけた時点で、前に進んでいる
「成果が出ない」と感じられるのは、
今のやり方に違和感を持てている証拠です。
それは、
立ち止まって考える準備が
できている状態でもあります。
もし今、 営業がうまくいかない感覚が続いているなら、 一度立ち止まって、考え方の前提を整理してみてください。

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